金曜日, 2月 01, 2013

目標に向かってる時の向き合い方

何かの目標に向かってる途中で、犠牲を払ってると言うのは「目標に本気で向かってません。」と宣言してるのと同じ。休みながらとか遊びながら達成できる目標だったら、それは単に通過点でしかないよね。

追記

遊ぶ時間を削って○○をやりました・・・
というような言い方はよくあるんだけど、それって実は「遊ぶ時間」が欲しかったって言いたいんだなって思う。
遊ぶ時間が欲しいと思う事は罪では無いけれども、それはクチに出して言うべきことでは無いと思うんだな。

例えば、ラーメン屋をやりたい!と思ったとする。
そんじょそこらのラーメン屋には決して負けないぞ!と意気込みを持って始めたチャレンジだったら、その「意気込み」を買ってお客はファンになると思うんです。

お客さんというのは、アンチ+普通+ファンの3層から成り立っている。
100人中アンチは20% 普通は60% ファンは20%。
つまり80人は、自分に対して対して関心は持ってくれないと最初から考えておくべき。

そして、ファンというのは、ラーメン屋で言えば「味」以外のところも好きになってくれている超貴重なお客さんだと考えておくべきなんですね。
まぁラーメン屋だったら、そもそも不味いもん出すな!と言う考え方もあるしね。

ファンにとっては、お店の歴史、店主の意気込み、内装から鍋に至るまでの全てに「好き」の理由がある。

ところが、このラーメン屋の店主が「好きなゴルフを犠牲にしてスープ作ってます」と言った途端にファンが大勢居なくなるだろう・・・というのは、簡単に想像できると思う。

そりゃそうだよね、お客の立場で考えてみれば分かるはずだ。
「このラーメンに賭けてる!」とか言いながら、「あんたはゴルフで遊べない事を気にしてるんか!?」となる。

お客は、常に本気で向きあってくれるお店を好きになるのであって、いわばそれ以外の部分は見たく無いし、見せて欲しくも無いわけだ。
だから、ラーメン屋だろうとタレントだろうとお客の立場で考えて、こりゃ見せて欲しくないわな・・・と思えるものは見せるべきじゃない。

それが、「配慮」であり「おもてなし」。つまり、優しさなんだと思う。

逆に、努力してる姿はいくらでも見せて欲しいと思うのもファン心理のひとつ。
スープが気に入らないから、出来上がったものを捨てて最初から作り直したとかそういうシーンは、おお~この人本気じゃないか!と思える。
お客を大切に思ってくれるんだな・・・と感じ取れる姿こそ、実は最高のもてなしなのかも知れないね。

今日の機材紹介は、クレート。
タクシーの愛称で路上ライブなんかで良く使われてるアンプ。
充電式でパワーもそれなりにあるし、カートとセットでゴロゴロしてると「やる気あるじゃん!」とほほえましく思ってしまう。
逆に、路上でライブハウスみたいなセット組んでる人も見るけどやり過ぎは良くないね。