木曜日, 4月 12, 2012

Titanic 3D



これを最初に見たのって20代だったな。。。と思いつつレイトショーで観てきました。
実は視力が左右でかなり差があるため3Dの恩恵があるのかどうか不安でしたが、字幕が端の方へ行ってしまう場面以外はちゃんと3Dで観れました(^^)

しかしながら。。。。酔う。

3時間近くも3Dの世界に居ると、バルト9のエレベーターまで3Dになってる気がするwww

で、映画の方ですが内容は皆様ご存じの通り。
もうDVDなどを含めれば20回以上観てるけど、毎回観たときの想いが違いますね。
キャメロン監督は、この映画をヒットさせる為に170以上の人種と人格を織り交ぜて制作に当たったそうですよ。(数え切れんかったけど・・・)
なので誰かには親近感が湧くんだとか。
観る年齢にもよるんだと思いますが、なるほど・・・と思い当たる節もあります。
だいたいは人間は似通ったような人を探してしまう癖があるのかも知れませんね。
これは制作者の端くれとしては勉強になりました。

ちなみに音楽もリマスターされてたぽいです。
どうせだったら、新録してheart will goneを2012年バージョンにしても良かったんじゃないかなと職業的感想。

まだ観たことがないと言う人は劇場でご覧になることをお勧めします。
チケットショップで前売りが売っているのですが、Taitanic号のチケットぽい券なのでこれも結構良いかもです。
3Dメガネ代は別払いなので400円余分にかかりますのでご注意。
さすがに現在公開されているような映画と比較するとスピード感もゆったりしていますし、デジタルエフェクトなどもじ~っと観るとやはり今の時代ってすげぇんだなって思うところは一杯出てきますが、ストーリーにじっくりと引き込まれていける秀作だと思います。




水曜日, 4月 11, 2012

HP制作中

http://popcorestudio.com/

こちら荒川区にある素敵なスタジオ。サイトの正式OPEN前なんで詳細はOKされてからにしたいと思いますが、まだβ版なりに微調整を残すだけとなりました。
レッスン、レコーディング、リハーサルいずれにも対応されていますので、ぜひご利用ください。

HPデザインと一部写真撮影をさせて頂きました。


月曜日, 4月 09, 2012

Birth longing for sweden 発売記念ライブinモーションブルー

去年以来のモーションでのお仕事でした。

横浜も久しぶり~

仕事と言いつつも、あんまりやることなく普通にコンサート楽しんで来ただけ??




しかし、春だと言うのに夜は寒いですね。

赤レンガから関内まで歩いてみましたが、海の風がやっぱり気持ちええ~。



日曜日, 4月 08, 2012

おしゃべり

今日はある方との面談があって、自分でも不思議なほどちょっと語ってしまった(笑)

そういえば、ここ最近は誰かと会うと結構な確率で「難問をふっかける」ような真似をしていますね。
一休さんに出てくる足利将軍みたい。

今日は

「歌手って言う仕事は責任ある仕事でしょ?」

という投げかけに対して

「そうですか?」

という反応にカチっとスイッチが入ってしまいまして。。。


ここからはあくまでも持論なので賛成できない人も多数いると思われますが、恐れずに(忘れないために)書いておこうと思う訳です。

いまの時代、もっとも身近にあるもので、最も簡単にお金に変えられる価値があるものは時間ですね。たとえば、コンビニとかでアルバイトすれば1時間1000円くらいのギャラがもらえます。

歌手のステージが30分間としたら、我々は少なくともお客さんの500円分の時間を頂いているわけで、『あぁ観て良かったな』というのは即ち『500円以上の価値があったな』と思っていただかないといけないわけです。

さらに言えば、その30分という時間が1万円とか、あるいは極論すれば「お金じゃ言い表せないくらいの価値」があると思ってもらって初めて歌手の仕事は成立するわけで、等価交換してるようじゃお客さんが感動する訳も無いですね。
感動の無いところにビジネスは生まれません。
ビジネスが無いところお金も生まれません。

また、CDという物体を売ったとしても、お客さんはそれを自宅へ持ち帰り、ビニールの封を開けて、デッキとかPCの電源を入れて、CDを突っ込んで、音楽を5分×収録曲数分聞くわけで、我々からは見えない「時間を買って頂いている」んだと言う本質を見失うと、「良いメロディなんです、良いアレンジなんです。」というお客さんがほぼ関心の無い話を一所懸命しだす訳です。

我々が販売しているのはプラスティックのケースに入った丸い円盤じゃなく、あくまでもお客さんを別世界に連れて行くための時間を販売しているわけで、それがたまたまCDという箱に収められているだけに過ぎないという超簡単な事実を見失ってる人が多いように感じてます。

私に言わせれば、製品として世の中に出す以上は「良いメロディ、良いアレンジ」なんてものは当たり前の話であって、そんな言い訳を聞かせるくらいなら「どんな思いを込めてそれを製品化したのか?」というエピソード語ってくれる方が余程良いはずなんですよね。

歌手として「有名になりたいんです!」という野望を持ってることは絶対的に必要なことですし、野望も希望も無いんだったら素人でカラオケで歌って遊んでる方が幸せになれると思うんですが、まぁそれは置いておいて。。。お客さんに語るべき話は「有名になりたいかどうか?」ではなく、お客さんに「いかに幸せになってほしいか?」ということだと思ってます。

全てをさらけ出す事が、他人を幸せにするかどうか?冷静に考えてみればわかりますね。

ほとんどの恋人たちは、自分のパートナーの以前の恋人と過ごした時間の出来事を聞かされて良い気持ちにならないという事が証明している通り、見せなくて良い物や、あえて聞かせないでおく方が良い物がこの世には存在しています。

我々の仕事はラーメン屋さんのように対面商売では無い部分も多々ありますので、お客さんと言っても漠然とした全体像でとらえる事しかできない事も多くありますが、それはそれで構わないので、少なくとも誰かを想っているとか、誰かが不幸になることは望んでいないとか、そういう綺麗ごとに思えるかも知れないような言葉であってもあえて使い続けて行くことが歌手としての使命に思えてなりません。

中には本音はそうじゃないんです、有名になれればいいんです!という人が居ても良いです。
ただし、それは仲間とかスタッフとか、本当の自分を出しても構わない人の前でだけ出してればいいんであって、いざお客さんの前に出るときは「歌手」でなければならないんじゃないのかなぁなどと最近思ってます。

歌手の使命、それは愛してるってことを語って、語って、語り続けること。

こんなことを平気な顔して言ってると、昭和のじぃちゃんだなとつくづく思いますが(笑)
また語ってるよあいつ・・・と言われるじじぃになりましょう。