木曜日, 3月 08, 2012

誠 飛び出せ新撰組(六本木俳優座)

わが社の俳優部門から倉田秀人・手塚理恵の出演させていただいております「誠 飛び出せ新撰組」初日公演の鑑賞をさせていただいて参りました。

このような用事でもない限り六本木には行くことが先ず無いので新鮮。
六本木は新宿に比べれば元気があると以前タクシーの運転手さんに聞いたのですが、人出は似たり寄ったりかな~と思いますね。
街を歩いている人が前に比べると随分少ない気がします。

さて、そんな中でも俳優座はほぼ満員御礼かなという入りの状況でした。
ミュージカル仕立てになっていると聞いていて昔某保険会社で勤務していたときに立ち会ったアニーを思い浮かべていて苦手かも・・・とか思って居たのですが、物凄く鑑賞しやすくて先ず安心。
上演時間も適度でしたし、話がとても面白いので終わるまであっという間でした。

倉田の役どころは、中盤以降のkeymanという感じで、中々重要な役です。
流石にベテランの味のある演技を見せてもらえました。
悪役がこんなに似合うとは予想外だったかな。。。

手塚は、まだまだ新人ですしチョイ役。
まぁ一所懸命さは伝わったか。。。

新撰組と聞くと、何だ時代劇かと思われるかも知れませんが平成の現代にタイムスリップしてくるのです。これだけ聞くと「え~~~~~~~~~~っ!」かも知れませんが、舞台を見ていますと全く違和感なく進行します。ご安心ください。

池田屋事件を挟んだ一日を隊士6名が現代にタイムスリップしてやって来るという設定です。
この設定も中々良く出来ていて、池田屋事件が無かったら明治維新が1年早くなり、今の平成の世では無かったという暗示を観客に上手く与える事に成功しています。

これは新撰組の隊士を演じている男性陣がしっかりと演じてるからかも知れませんね。
近藤勇の役をやってた役者さん存在感ありまくり。

今日から日曜日まで毎日公演がありますので、お時間がある方は是非鑑賞してみてください。当日券も発売されているようです。

チケットお問い合わせ:info@iqg.co.jp