金曜日, 5月 06, 2011

朗読劇私の頭の中のけしごむ@銀河劇場

朝、某Pから電話をいただいて「連休最終日だから電話した。」と言われ、そうだ!明日は普通の日なんだとようやく気がついた。
GWって、日曜日までなんじゃ無かったのか!

今週は私の頭の中の消しゴムが銀河劇場で3回目の公演をしていて、実は弊社のCD「あの海が見える場所へ」を置いていただいているため毎日通ってます。
行ったから何というわけではないのだけれど、行ったからには吸収すべき点は吸収させて頂こうと思ってます。

ちょっと詳しく説明させていただくと、この演劇は朗読劇です。
毎日、違う俳優さんと女優さんが「こうすけ」「かおる」という主人公の書いた日記を読むというスタイルで話が展開していくのですが、たった2人で演じるという事が最初はうまく自分にインストールできませんでした。
しかし、一度観させていただいてからはすっかりファンになってます。
スライドショーで背景に使われている写真も絶妙なので、涙で前が見えなくなってない方は背景にもちょっと注目してみてください。
初めてご覧になる方はあまりそういった余裕は無いと思いますが。。。

なんせ、泣ける泣ける。

実は私はTV(ごめん映画?)の方は見てなくて朗読劇の方から物語に入っちゃったので、自分にとっての当たり前はこっちの朗読劇なんです。
2時間という時間が本当に2時間も経過したのか?と疑いたくなる程に早く感じます。
また、日々変わる出演者の方々によって「こうすけ」も「かおる」も変化していくのですね。
劇場では大人なお客さんばかりですが、これは中学生くらいの子供にも是非観てもらいたいと思います。
ゲームとか携帯の画面しか観てない子供がいったい何を感じるのか?
そっちにも興味もありますし、本当は「何か」を感じて欲しいと言う願いもあります。

最近どんどんオヤジ化しているので、最近のガキはなっとらん!とか思うことも多いんですが、この演劇を見て涙が出るようならちょっと人類ってまだまだ捨てたもんじゃないなと思えるかも知れません。

さて、そんな朗読劇にうちがどういう絡みがあるんじゃ?という事なんですが、このブログの右の上に掲示したるCDに、朗読劇の劇中に使用して頂いてる音楽がたっぷりとつまってるんからなんですね。

地震の前からとある映画にどはまりして既に2万以上のお金を入場料に突っ込んでしまった経験のある自分としては、ぜひこのCDは買っていただきたいと思います。
visualも大事ですが、audioも感動を呼び起こすのに重要な要素だと思います。

音楽が流れると、「こうすけ」「かおる」の二人の心の動きが想像できてしまいます。
山手線乗ってるときに聞くとヤバイ!かもしれませんが。。。
あと車の運転中も気をつけてください。
信号の青と赤が混ざって見えるかもしれません。

個人的感想ですが、この劇とこの音楽はよく合っていると思います。
特に映画で言うエンドロール(この劇では俳優さんたちが挨拶に出てくるところ)で流れる曲は、この劇の終わりと始まりを象徴している良い曲だと思います。
物販コーナーからお客様の拍手とこの音楽が聞こえてくると、何となく涙腺に来るものがあるんですよね。
自分の事務所の女優さんとか俳優さんが出演してたら涙腺崩壊してると思います。
もしも何百万分の一の確率でそんな日が来たら、物販席には立ってられませんな。
ただのお父さんかいっ!

このCDの作曲と演奏は五十嵐宏治です。
帯にも素敵なメッセージがあるので、劇をご覧人って無い方はショップで是非手にとってみてください。

あと結婚式のシーンで流れる曲も素晴らしいです。「こうすけ」「かおる」の喜びがいっぱに広がっていくシーンで使っていただいています。
欲張りなことを言えば、どなたか朗読劇で出会った方同士で結婚してこの曲をホンモンのの結婚式で使っていただけませんか???
いや、普通に結婚式で使いましたでもいいんです。
絶賛メッセージ募集中。
待ってます。

このCDのタイトルは、あの海が見える場所へとなっていますが、この題名がついた理由はCDをお聞きになった皆さんで、朗読劇をご覧になられた方が一番納得してくださると思います。
なるほど。。。という仕掛け付きです。
(ちくっと、おおげさかも)

もちろん、朗読劇をご覧になって無い方でもかなり喜んでいただけるCDになっていると思っています。
一番最後に入っている曲は、地震以降の何となく緊張感が漂っていてスッキリしない気分の日本にとって希望のある曲になってると感じています。
海の中から海面が見たときの光をみたときの気分。

音楽って言葉にするの難しいですね。
特に自分みたいにテキトーな事を日々書いてる人間には難しいですが、すげーっ良いという事が伝わってます?

さて、日付が変わったので正式には今日から発売。
明日は開演前に銀座などをちょっと回らせてもらって来ます。

あっ、右上のアマゾンのポチッお忘れなく!!