木曜日, 1月 14, 2010

怒りは人を誘うんでしょうか???

昼間に思いっきりバカな内容の記事を怒りに任せて更新したんですが・・・・大勢の方々から足跡があってちょっとびっくり!!

いえあの・・・少なくとも足跡を踏んでくださいました御貴殿のことではございませんので・・・。


ご心配をおかけしましたm(_ _)m
わざわざ電話をくれた人も居て、正直この反応の鋭さに焦りまくりです。


かと言って内容を全部ぶちまける事も出来ませんので、『ちょっと腹が立ったくらいで大人気ないことする人になっちゃいけないんだよ』と子供さんに教えてあげてくださませ。

しかし、今回のことは思いっきり考える機会でもありました。
自分自身も製作の場面に数多くタッチしている立場上、いったい誰のために今の仕事をやっているのか?という事を十分に考えて言葉を発しようと思います。

そりゃぁ場合によっては、私の言葉でムカッと来る方も居られるでしょうが・・・そういうときであっても「面子のためじゃなくて、あくまでもご本人のため」であるという気持ちだけは最後まで持ってる人間でありたいと思いました。

(注:ここから話の筋は逸れてます↓)

アーティストである以上、自分の発したいメッセージがあるから歌を歌い、絵を描き、文章を書き、物を作るのだと思います。
それはそれで立派なことであると思いますが、商業としてそれらをやるならクライアントの満足無くして何がメッセージなの?という気持ちは失っていません。
むしろマスターベーション見せられてるお客さまがいらっしゃるとすればそれほど迷惑な話も無いだろうと思いますので、私は自分の職責として「誰かのために何かを作れる人」になって欲しいと言う事は肝に銘じておこうと思いました。

『自分で自分だけのためにやること』これはマスターベーションです。
あるいは、そこに誰か対象となる人が存在していればレイプです。

仮にそんな風にして作品を世の中に出したとして売れたとしても、それこそ運でしょう。
そのような運がこの世に無いとは申しませんが。。。

もうほとんど死語化しているかもしれませんけどセックスは、自分のためにあるのか、相手のためにあるのか?ということを突き詰めると物凄く難しそうな話になりますが、少なくとも「自分だけよけりゃぁいいや」と考えないのではないでしょうか。
アーティストとお客さまとの関係性を考えるとき、(もちろん個人的にという意味ではなく仕事に対する取り組み姿勢と言う意味で)この話を思い出して頂ければ・・・と思います。